千葉県船橋市のかねもと矯正歯科 船橋駅から徒歩3分
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中高生の矯正

中高生になると、自分から矯正をしたいと思い始める方が増えてきます。アイドルも矯正するこの時代、親に言われて渋々…という方は減ってきているのかもしれませんね。矯正したらどう変わるのかという期待や不安で、矯正のことをスマホで調べたり、矯正をしている友人に話を聞いたりしている方も多いのではないでしょうか。ここでは、中高生の矯正についてご説明していきます。

中高生の矯正の特徴

成長期の矯正治療は、乳歯と永久歯が混在する時期(混合歯列期)に行う「1期治療」と、永久歯が生え揃った後に行う「2期治療」があります。1期治療は小学生の頃、2期治療は概ね中学生以降に行う治療です。1期治療を行わずに2期治療から開始した場合には、成人の矯正と同等の治療となります。

子どもの矯正治療時期

成長期である中高生の時期は、まだまだ歯並びは変化します。永久歯に生え変わった直後の歯並びはきれいでも、身長が伸びている間は顎や顔面の発育は進むので、しだいに歯が重なってきたり、口元が突出してきたりする場合もあります。この時期は新陳代謝も良く、骨格の活発な成長期であるため、歯の移動もスムーズになり、成長が止まった大人の治療よりも期間が短くなるケースも多くなります。

中高生ならではの悩み

受験や部活に差し障りがないか?

中高生は部活や勉強で忙しく、時に大人より自由になる時間がない場合もあります。しかし、学校のスケジュールは年間で決まっているため、予定は立てやすいのではないでしょうか。
矯正期間は月に1回の来院、保定期間は3ヶ月に1度の来院となります。部活のスケジュールや定期考査のタイミングを避けて治療計画が立てられるよう、当院でもサポートいたします。
受験の時期は、日にちが近くなりましたら、負担のないように装置をきつく締めたり新しく作ることを避け、併せて予約日の変更・調整も行います。
また、当院は船橋駅から徒歩3分の大きな通りに面した場所にありますので、学校の帰りなどにも通院しやすいかと思います。

部活動:運動部の場合

矯正治療をしている運動選手は数多くいます。ぶつかったり転んだりして、矯正装置が壊れたり、口の中を切ってしまったりする場合もありますが、慣れるまで歯科矯正用のワックスなどを使用してカバーすることもできるので、不安なことは何でもご相談ください。

部活動:吹奏楽部の場合

矯正装置をつけた時と外した直後は一時的に演奏しにくく感じるかもしれません。しかし、装置が入っている環境に慣れるとともに扱いも慣れてくるので、演奏が全くできなくなるということはありません。
ブラケットがあたって口内炎ができたりする場合は、ワックスなどでカバーすることもできるので、お気軽にご相談ください。ただし、コンクールや定期演奏会などの直前は避けて治療計画を立てることをお勧めします。

見た目が嫌!

矯正装置に抵抗のある方もいらっしゃるでしょう。しかし、海外では矯正装置にカラーゴムなどを付けた写真がSNSにアップされていたり、むしろ矯正を隠さずにおしゃれとして楽しんでいる方も多くいます。海外では矯正治療は当たり前で、むしろ歯並びが悪いことが恥ずかしいと思う人が多いのも現実です。昔は矯正というと金属の装置がとても目立ちましたが、白いセラミックの装置は目立たず、審美的に優れています。

中高生の矯正治療例

上症例1:上顎前突症例(出っ歯)

治療前(17歳)
治療後(20歳)

口元の突出感が大きく、上下左右の第一小臼歯を抜歯して治療しました。横顔の違いにご注目ください。まるで、別人のようですね!

症例2:反対咬合(受け口)

治療前(15歳)
治療後(18歳)

反対咬合は永久歯が生え揃う前に治療するのが良いとされています。大人になってからだと顎切り手術など外科手術が必要なケースもありますが、矯正治療のみでこのようにきれいに仕上がりました。

症例3:叢生(デコボコ)

治療前(16歳)
治療後(18歳)

もともとは八重歯が目立つ歯並びでした。歯が大きく、顎が小さいことが原因のため、上下左右計4本抜歯して治療しました。とても美しい歯並びになりました。

治療期間・回数 症例1:3年
症例2:3年
症例3:2年9ヶ月
矯正費用 ・2期治療 650,000円
・月ぎめ処置料 4,000円×治療月数
・保定装置 60,000円、保定観察料2,000円(3ヶ月に1回)
・検査診断料40,000円、歯磨き指導料(初回のみ)10,000円
※金額は税別です。
※抜歯費用は含まれておりません。一般歯科や口腔外科にて行ってください。
※矯正治療は基本的に自費診療になります。
矯正治療に伴うデメリット・リスクについて ・歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。装置を初めてつけたり、力を強くかけた時には、歯が浮くような感覚があったり、噛んだ時に痛みを感じる場合があります。
・矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため、むし歯や歯周病になるリスクが高くなるので、ブラッシングを念入りに行う必要があります。

美しい仕上がりをモチベーションに

思春期は容姿に対してのコンプレックスが強くなる時期だと思います。そんな中、治療を始めることは、勇気のいることかもしれません。でも、長い人生の中のほんの数年の治療で、少しでもコンプレックスがなくなるなら、少しでも早い時期に治療を開始しませんか?

かねもと矯正歯科は、院長が厳しい100症例審査で有名な”JBO認定歯科矯正専門医”の資格を有し、子どもから大人まで豊富な治療経験があります。成長期の患者さんの歯の動きや治療後の状態を予測し、患者さんそれぞれの成長パターンに沿った治療計画をご提示いたします。矯正治療の結果は、数年後に出てきます。医院選びは是非慎重に行ってください。

満足のいく仕上がり、美しい横顔をモチベーションに、一緒に矯正治療を頑張っていきましょう。